
脚色・演出: ポール・ステッビングス
後援: ブリティッシュカウンシル
チケット: ぴあにて発売中(全席自由)
・ 一般前売: 5000円/学生: 2500円
・ 当日券一律: 5500円(残席ある場合のみ)
・ 開場: 開演45分前より
プロメティウスの神話を現代のメスで解剖する
濃密な現代の神話のひとつといえるのがこの『フランケンシュタイン』。いわゆる怪奇喜劇を軸に誰にも楽しめる娯楽作品の形をとりながら、実はこの神話に潜む人間の精神の暗黒に鋭いメスで切り込む。
吸血鬼ドラキュラの恐怖の正体はわかっている。が、フランケンシュタインの造った モンスタがより恐ろしいのは正体不明だからだ。想像もつかない力で我々を誘き寄せ、理性の域を超えた次元に存在する、その未知の力にあらがえないということだ。 科学と倫理のかい離が刻々と広がっていく現在の諸問題を象徴する作品といえよう。
⇒ あらすじ詳細
⇒ プログラム(Englishのみ, PDF: 165 kb)
⇒ 日英対訳ハイライト
⇒ ポール・ステッビングズのコメント
あらすじ:
人間とは機械であり、死とは単に機械が止まっただけのこと, と信じて生命の蘇生を電気仕掛けで行う実験をしているのがフライシュフレイヤー教授だ。話は19世紀半ばのドイツはイングルスタッドという町で展開する。この町は科学の探求を異端として告発する。学生フランケンシュタインは、魂を否定する教授に反発するが、教授の娘、エリザベスと恋に落ち、一緒に教授の実験室でゴリラや毒蛇を殺してから、電気で蘇生させる実験を行ううちに、教授に感化され、魂を否定する様になる。ゴリラを殺し、電気ポンプで蘇生しようとするが失敗し、次に毒蛇で実験すると、見事に生き返る。ところが教授自身はこのヘビに噛まれて死んでしまう。エリザベスもフランケンシュタインも恐ろしい実験を止めて、結婚し「命を生み出す」ことを誓う。ところが、フランケンシュタインは秘密で夜毎に実験を行い、死体をつなぎ合わせ、電気の力によって、遂に恐ろしい形相のモンスターを造ることに成功する。それは怪力をもったまま町に出ていき、意図せずに人を殺してしまう。絞首刑を宣言され、牢獄にいるフランケンシュタインを救いにきたのはモンスターだった。こうして怪物とそれを造った者との呪縛に繋がれた関係が始まっていく.................。

Joseph Carey
as Victor Frankenstein

Leone Hanman
as Elizabeth

Roger Clark as
The Monster and
The Professor

David Mark as
Igor and Ensemble

Tessa Slack as
Blind woman and
Citizens of Ingolstadt
ヨーロッパ公演の記事
『フランケンシュタイン』
ポールステッビングズ脚色・演出
メアリー・シェリー原作の小説『フランケンシュタイン』及びハリウッド映画に示唆を受ける。
単に驚嘆すべきシアターというだけでなく現代の最も重要で深遠な
論題をユーモアとホラーストーリーの中に織り込んでいる、それがこの『フランケンシュタイン』だ。
Minden Tagblatt Germany
迫力があり今の時代の問題をつきつめていくドラマだ。人間の限りない傲慢が
テーマであり、現代のプロメティウス神話といえる。倫理性を欠いた科学が神に
挑戦していく….そして遂にモンスターとは人間なのであること、人間こそがモンスターそのものに成り得るということが詳らかになる。深遠をさぐりながら、同時に娯楽性にも満ちた作品。
Sukurier Germany
満席の劇場で人々は爆笑でゆさぶられ、ホラーで震撼させられた…….それはこうしたシアターのみが与えてくれる実に特別な夜であった。
Bundner Tagblatt Switzerland
的を得た、不思議な迫力のあるシアターだ。
Village Voice New York
• 烏山区民会館ホール(TEL: 03-3356-5311)
11月7日 火曜 6:30 pm 開演/5:45 pm 開場
(京王線「千歳烏山駅」東口下車1分・新宿より急行で15分)
Pコード: 372-771

• 星陵会館(TEL: 03-3581-5650)
www.seiryokai.org
11月18日 土曜 2:00 pm 開演/1:30 pm 開場
(東京メトロ赤坂見附、永田町、国会議事堂前より徒歩5分)
Pコード: 372-772
• 京都教育文化センター (TEL: 075-771-4221)
11月15日 火曜 6:30 pm 開演/5:45 pm 開場
(京阪電車「丸太町駅」より徒歩3分)
Pコード: 372-759
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学校主催公演
<高校主催公演(関係者のみ)>
※開場は開演の30分前
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東京都立日比谷高等学校 |
Mon. Nov 6, 3:30 pm |
<大学主催公演(関係者及び一般を対象)>
※開場は全て開演の30分前/全席自由
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恵泉女学園大学 |
Wed Nov 8, 3:30 pm |
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大妻女子大学 |
Fri Nov 10, 6:15 pm 参加費無料 |
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カネディアン・アカデミイ |
Mon Nov 13, 7:00 pm |
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姫路獨協大学 |
Tue Nov 14, 6:00 pm 申込み・問合せ : 姫路獨協大学総務課 後援 : 姫路市、姫路市教育委員会、(財)姫路市文化振興財団、姫路獨協大学播磨会 |
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名古屋女子大学 |
Thu Nov 16, 6:10pm |
次回公演予定
『あらし』
by W. Shakespeare
2007年5月13日~(3週間)
International Theatre Company London
インターナショナル・シアターカンパニー・ロンドン(ITCL)
represented in Japan by Ashley Associates Ltd.
ITCL日本実行委員会事務局
株式会社 アシュリーアソシェイツ
プロデューサー: 渡辺三千代
〒107-0062 東京都港区南青山 7-8-1 小田急南青山ビル 8F
TEL(代表): 03-5469-2869/(直通): 03-5469-2841
FAX: 03-5469-2870
http://www.ashleyassociates.co.jp
http://www.stageplay.jp
- 一般公演団体特別割り引き(東京公演/京都公演):
20名以上、一席2200 円
『氏名/住所/公演場所/公演日/送金予定日/チケット枚数』を明記の上、
E-mailまたは、Faxで担当(渡辺)までお申込ください。(締め切り10月30日) - 銀行振込み: みずほ銀行 目黒支店、普通口座 1957285
株式会社 アシュリーアソシェイツ
(銀行送金を確認後、チケットを郵送いたします。) - 東京・京都一般公演のみ字幕がつきます。すべての会場で粗筋を無料配布
上演台本及び重要表現対訳シートをE-mailでのみ送付可能。(締切り: 10月30日) - 予約席なし(全自由席)
- 公演時間: 120分(予定)